江戸前鮎
すべてのアユが釣られる訳ではありません。清流秋川で育ち、秋には抱卵して川を下り、卵を産みます。その卵が孵り、海に行き来年遡上します。秋川漁業協同組合では、江戸前鮎の産卵区域を調査し、産卵場所の確保(造成)保護をしていきたいと考えています。
東京の清流 秋川渓谷にいつでも江戸前鮎がいて、多くの人が楽しめる川を目指します。
清流秋川の水の中で元気に泳ぐ江戸前鮎。
これから東京都水産試験場の指導のもと、手塩にかけ少し大きくして、清流秋川へ放流します。
17:45
漁協小庄蓄養池到着。
この蓄養池では、魚の衛生を一番に考え、池に近付くすべて(池の中に入らぬ車も人も含め)を消毒してから放流します。
15:00
積込みが終わり、調布取水所を出発。かわいい稚アユを早く清流のあるところへ。連休初日で帰りの渋滞が心配。
選別も終わり、積込み開始です。積込まれた稚アユは、水槽の中でも元気に泳いでいます。
網の中には、多くの稚魚が確認されました。稚魚の種類は、江戸前鮎とスズキ、そしてハゼ科のゴリ類です。その中から江戸前鮎のみ選別しましたが、多くの人力がかかります。本日派遣された漁協理事も手伝っての作業です。
調査用小型定置網の入網状況(午後)の確認です。
小型漁船で堰下流に行きます。(アザラシのタマちゃんもいた所です)江戸前鮎がどのくらい網に入っているか楽しみです。
現地では既に、午前中に入網した鮎がいました。
「江戸前鮎」
イケスの中で優雅に泳いでいるアユも網ですくえば、ご覧の通り元気いっぱい。
14:00
大田区田園調布にある東京都水道局調布取水所の取水堰到着、対岸には連休初日で水遊び、釣をする人が沢山いました。
秋川漁業協同組合 天然遡上・江戸前鮎
東京の清流 秋川渓谷
ブラウザーの「戻る」で戻ってください
多摩川の遡上鮎(江戸前鮎)受け入れの一日
秋川漁業協同組合では、東京都水産試験場の協力により多摩川遡上鮎(江戸前鮎)の受け入れが平成16年4月29日より5月1日の間で行われました。その一日を紹介します。
平成16年5月1日(土)12:00
前日までの江戸前鮎の確認や受入れ準備、出発準備のため、8時集合。酸素ボンベを積込み、清流秋川の水を入れ、いざ調布取水堰に出発